WEKO3
アイテム
看護大学生の基礎看護学実習前後の自己効力感と達成動機の変化
https://doi.org/10.18998/00001435
https://doi.org/10.18998/00001435611e2ec0-77c6-4772-8aaf-957081d7e36d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文PDF (1.1 MB)
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Copyright(c)2022by KOMAZAWA WOMEN'S UNIVERSITY
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-04-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 看護大学生の基礎看護学実習前後の自己効力感と達成動機の変化 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Changes in self-efficacy and achievement motivation before and after basic nursing practice for nursing college students | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 基礎看護学実習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己効力感 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 達成動機 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Basic Nursing Practice | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Self-Efficacy | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | motivation for achievement | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.18998/00001435 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
菊地, 由美
× 菊地, 由美× 長澤, 清隆× 安藤, 郁子× KIKUCHI, Yumi× NAGASAWA, Kiyotaka× ANDO, Ikuko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本調査の目的は基礎看護学実習前・後の自己効力感と達成動機を調査し、その変化を明らかにすることである。A 大学看護学部1年次基礎看護学実習Ⅰの履修学生を対象に、2021年2月24日~3月20日の期間にGSE のGoogle Forms を用いて質問紙調査を行った。質問項目には各23項目で構成された特性的自己効力感および達成動機測定尺度を用いた。回答が得られた66名(有効回答率74.2%)を分析対象とした結果、実習前に比べ実習後の特性的自己効力感は、上昇傾向が認められたが、達成動機は有意差が認められなかった。特性的自己効力感の下位項目「18.人の集まりの中では、上手く振る舞えない」、自己充実的達成動機の下位項目「1.いつも何か目標を持っていたい」「3.決められた仕事の中でも個性をいかしてやりたい」「6.ちょっとした工夫をすることが好きだ」、競争的達成動機の下位項目「2.ものごとは他の人よりうまくやりたい」で有意差が認められた。 | |||||
書誌情報 | 号 4, p. 93-106, 発行日 2022-03-10 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 駒沢女子大学 学長 安藤嘉則 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2434-7574 |