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  1. 駒沢女子短期大学
  2. 駒沢女子短期大学 研究紀要
  3. 29

推量アプローチを求める問題がリスニングテストに占める割合

https://doi.org/10.18998/00000497
https://doi.org/10.18998/00000497
0e1aa85e-7223-4189-a9c9-7c3d689ec67b
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004250997.pdf KJ00004250997.pdf (721.4 kB)
Item type [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-08-04
タイトル
タイトル 推量アプローチを求める問題がリスニングテストに占める割合
タイトル
タイトル A Study on Listeners' Ability of Inferencing Speakers' Intentions
言語 en
言語
言語 jpn
ID登録
ID登録 10.18998/00000497
ID登録タイプ JaLC
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00093381
著者 伊東, 武彦

× 伊東, 武彦

伊東, 武彦

ja-Kana イトウ, タケヒコ

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ITO, Takehiko

× ITO, Takehiko

en ITO, Takehiko

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 話し手の意向を推量する能力は、コミュニケーションを円滑に行うためには不可欠である。今回の調査で明らかになったTOEFLと英語検定の推量型会話問題の占める割合における有意差の存在は、我が国の、実際のコミュニケーション場面を想定しないリスニング学習の在り方を露呈させた。我が国では、話し手の意向を推量する能力に対して、語彙や文法の知識に対してほど関心は払われず、推量の能力を育成するリスニング指導は体系的に行われてこなかった。国際社会に通用するコミュニケーション能力を育成するためには、リスニング学習における推量アプローチによる活動の比重を高めていくべきであろう。
書誌情報 巻 29, p. 87-96, 発行日 1996-03-03
表示順
内容記述タイプ Other
内容記述 13
アクセション番号
内容記述タイプ Other
内容記述 KJ00004250997
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